About the Owner

店主紹介

店主 写真
山本 敬一
すき焼き 一乃 / 店主
Owner's Story

肉を知る者が、
すき焼きをつくる

山本が初めて「いい牛」に出会ったのは、十九歳のときでした。叔父の経営する神戸の卸問屋に入社し、先輩に連れられて兵庫県内の牧場を回ったその日——サシの入り方の美しさと、肉の香りの豊かさに言葉を失ったといいます。

「牛は嘘をつかない。育てた環境と手間が、そのまま肉になって出てくる。それが面白くて、二十年この仕事を続けてきた」

卸業を通じて培った産地との人脈と目利きの技術を、2021年に一乃の開業として結実させました。「仕入れ業者としてではなく、料理人として神戸牛と向き合いたかった」という想いが、すき焼き専門店という形を選ばせました。

今も週三度は産地を訪れ、自ら牛の状態を確認してから仕入れる姿勢は変わりません。「一乃のすき焼きを食べた人が、神戸牛の本当の価値を知ってくれる——それがこの店を続ける理由です」と山本は語ります。

CAREER
  • 2001神戸市内の黒毛和牛卸問屋に入社
  • 2008神戸牛・国産黒毛和牛の専門バイヤーに昇格
  • 2015全国卸業者品評会にて優秀バイヤー賞受賞
  • 2019飲食店開業を志し、すき焼きの研究・試作を開始
  • 2021「すき焼き 一乃」を神戸・元町に開業

店主の味を、ぜひ個室でどうぞ

卸直送の黒毛和牛と、二十年の経験が育てた割り下。
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